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ミュージカル

2010/09/13

劇団四季 オペラ座の怪人@新名古屋ミュージカル劇場 続き

映画版と四季版の違いについていくつか・・・。

(1)劇中オペラ「ハンニバル」のリハーサルシーン
映画版ではマダム・ジリーがクリスティーヌやメグの紹介をしているのに対し、四季版では前支配人ルフェーブルが紹介しています。

(2)「ハンニバル」本番終了後、ラウルがクリスティーヌの楽屋にやってくるまで
映画版ではクリスティーヌとメグの会話だけですが、四季版では、マダム・ジリーがダンサー達にだめ出しをして厳しい稽古を付け、それを抜け出してクリスティーヌと会話していたメグがマダムにしかられるというシーンがあります。

(3)ファントムにつれられて地下にやってきたクリスティーヌが失神するシーン
映画版では、自分にそっくりな花嫁人形を見たクリスティーヌが気を失い、ファントムがお姫様だっこでベッドまで運びますが、四季版では、人形がわっと動いて(←人形じゃない?)クリスティーヌが倒れる→暗転後、クリスティーヌが寝かされている。

(4)ファントムがクリスティーヌに仮面を取られるシーン
映画版ではあっさり一発で仮面をはぎ取ってしまいますが、四季版では何度か取り損ねます。

(5)オペラ座の屋上でファントムが歌うシーン
映画版では、ファントムははじめ像の陰からラウルとクリスティーヌを見ている。二人が去った後、歌いながら出てきて屋上から外に張り出している別の像に駈けのぼって叫ぶ。四季版でははじめっから像の上に立っている。

(6)マスカレード
映画版では、「ドン・ファン」のスコアを持ってきたファントムはピアンジ、カルロッタ、支配人ズにダメ出しをし、クリスティーヌに自分のもとへ戻るように告げて、いなくなる。追いかけたラウルは鏡の間でファントムに軽くいじめられる。四季版では、ファントムはスコアを置いてささっと退場、ラウルは追わない。ファントムからの指摘は、映画版にはない「ドン・ファン」の練習シーンで、マダム・ジリーがファントムからの手紙を読み上げる。

(7)ラウルがマダム・ジリーにファントムの正体を問うシーン
映画版では、マダムとファントムが出会ったのはまだ子供の頃。ジプシーの檻に囚われていたファントムは人を殺してしまい、それを見たマダムはファントムを檻から救い出しオペラ座の地下に匿います。四季版では、ジプシーに囚われていたという点は同じですが、ファントムはマダムと出会ったときすでに、建築家でデザイナーで作曲家でマジシャンでした。ファントムは自力で逃げ出し、オペラ座の地下に潜みます。マダムはファントムについて詳しいことを知りません。

(8)墓地のシーン
映画版ではファントムとラウルが決闘してファントムが劣勢に立たされますが、四季版ではファントムの方が圧倒的有利。ラウルはクリスティーヌを連れて這々の体で逃げ帰るという感じ。

(9)劇中オペラ「ドン・ファン」
映画版では、ファントム(ドン・ファン)が顔丸出し(もちろん仮面は付けてますが)で、何で気づかないの?状態ですが、四季版では、マントとフードできっちり隠して、それなら分からないよね、となっています。

(10)地下でラウルがファントムにいじめられるシーン
映画版では思いっきり柵に縛り付けられてますが、四季版ではロープで首しめられるだけですね。


これくらいですかね。
でも、やっぱり英語と日本語の差は大きいですね。(4)とか(10)の後の罵倒シーンは日本語だとヌルいです。
日本語でガツンとインパクトのある罵倒って言うと「アホ、バカ、マヌケ、おたんこなす」ぐらいしか思いつきません(苦笑)
日本語はチクチク刺さるようなネットリとした嫌味が似合いますね。


英語だからこそキまるセリフってありますね。
“Hold your tongue!!”とか“Give your hands at level of your eyes”
どちらもマダム・ジリーのセリフですが・・・。
特に二つ目の方は「手を目の高さに上げて」とか言われるよりも、英語でビシッと言われた方が「ハイ!!!」ってなりますよね。

2010/09/12

劇団四季 オペラ座の怪人@新名古屋ミュージカル劇場

とうとう行きましたよ、四季のオペラ座sign01

・・・やっぱり、映画版のジェラルド・ファントムがいいですね。
四季ファントムも悪くはないんだけど、所々がなってるし、高音が物足りない。
そんなんじゃ音楽の天使は名乗れませんよpaper
まあ、迫力はあったけどね。

逆に、ラウル君は良かったgood
声がね、カッコイイです。
「おぉ~、ラウルがへたれじゃない!!」みたいなw

クリスティーヌは・・・、ダメdown
音域が足りない、上も下も。
このファントムにしてこのクリスティーヌありって感じ?
よくそれでカルロッタに勝てたね~。

ワタシ的にハマリ役はマダム・ジリーと支配人ズ。
「手紙」~「プリマドンナ」はかなり聞かせてくれましたw


日本語の歌詞はかなり違和感。
普段英語で聞いてるってのもあるんだろうけど、絶対的に文字数が合わないんですよね。
日本語と英語の互換性の低さを痛感wobbly

“that's all I ask of you~”が“それが僕のすべて~”
いやぁ~!ロマンチックさのかけらもないsign03
なのにI love youはそのまま。なんで??
なら“that's all・・・”もそのままでいいじゃんannoy

それから、「音楽の天使」か「エンジェル オブ ミュージック」かどっちかに統一してほしい。
明らかに「音楽の天使」の方が語感がいいとこで「エンジェル オブ ミュージック」て∑(゚∇゚ )

一番問題なのはクリスティーヌ。パパはないだろうパパは。
Fatherですよ、お父さんかお父様でしょう。

“Music of the Night”が“夜の調べ”ってのはなかなかハイセンスだと思います。
そのせいかファントムのセリフがだいぶ堅苦しいですが。

四季の見所はやっぱり大道具ですね。
シャンデリアが吊り上げられて過去に戻るシーンは、大音量の音楽と相まって圧巻ですshine
何枚も何枚もあるカーテンや自在に動くスロープ、人が昇り降り出来る強度を誇る地下の柵は見事です。


笑えたのはカーテンコールです。
ラウルはファントムにいじめられたまま、シャツの裾は出てるし、肩は破れてるしでボロボロなのに対して、
最後のシーンでラウル以上にボロボロだったファントムは、髪をピッチリなでつけて、仮面も装着、燕尾をシュッと着こなして颯爽と登場。
すごい扱いの差(笑)

ファントムはファントムの格好してるだけで萌えますね。
四季ファントムも結構カッコイイじゃんとか思ったりw  


なんか、結構長くなってしまいましたね~。 
でももうちょっと書きたいので続きます~。

2010/08/29

劇団四季 春のめざめ @ウインクあいちホール

名古屋まで春のめざめを観に行って来ました。run

母が運良くチケットを入手したものの、運悪く一緒に行く相手がいなかったため、ワタシが行くハメに・・・wave

渋々行ったものの、結果としては良かったですw

虐待、退学、自殺、妊娠、中絶、同性愛などタブーワード満載でなかなかワタシ好みでしたbleah
男同士のキスシーンに感動(実は腐女子だったりしますbomb
妊娠がなぜタブーワードなのかは見てのお楽しみです。

た・だ・し、結構アレな内容なので親子で行ったりするとちょっと気まずいですcoldsweats01(主に子供側が。)
「小さなお子様が見るには適さないシーンがあります」の意味がよくわかりました。
友達と行くか、一人で行くことをおすすめします。
ただ、ウブな子と行くと後で解説させられたりするのでメンバー選びは慎重にdanger


そうそう、観劇とは関係ないところでうれしい発見が!

名古屋駅横の高島屋、11階がまるっとワンフロア本屋さんになってるんですねheart04

サーチシステムも入ってるし、普通の本屋さんはおろか図書館でさえ置いてないような本があったりして、本LOVEなワタシにとってまさに天国ですヽ(´▽`)/

あそこなら5,6時間は居られるんじゃないかな( ´艸`)